関東整復師会 一般社団法人 関東整復師会
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健康生活支援への取り組み
 本会では、会員に対し業としての柔道整復技術向上を目指し日々の修練を奨励しております。同時に皆様が日常生活に支障のない健康状態を保持できるよう、お手伝いができる体制の構築にも取り組んでおります。医療の一端を担うに留まらず生活環境分野での見識も深めつつ活躍の場を広げよう鋭意、努めて参ります。
公的介護サービスの今後
 平成12年施行の介護保険制度には社会的な定着が観られますが昨今の社会情勢には、その存続に危機を感ずるまでに厳しいものがあります。
 元来「介護」は誰もが行ってきた「高齢者・病人を介抱し世話をすること」ですが近年の長寿・核家族化に伴い、介護する側の負担が増大して公的な制度が創設された経緯があります。今後は限られた源泉から、最大効果の受容を引き出すべく見直しがされていくものと想われます。
本会会員の現況
 本会会員は地域の患者様と生活環境を良く知っています。地域に溶け込み、小中学校のスポーツトレーナーや救護員として体育大会に参加したり、老人会の活動のサポートを行うこと、デイサービスでの従事等で、地域の皆様と共に暮らすことを基本に活動しています。また、医師と比べ敷居が低く何でも相談できるので多くの患者さんに気軽に来院して頂けているのかも知れません。又、患者さんのバックグラウンドと傷病の特徴や関連性などをしっかり把握し適切な施術行為の遵守に関する認識を共有しております。
 老化は避けられませんが日常生活に支障が生じない為には真の介護予防的な対策を早期に講じることが大変に有効です。それには医学的なチェックに基づく管理下で運動機能の維持が必要なのですが、この分野こそ対象者を良く知り、骨、筋肉、関節を良く知る柔道整復師の活躍する場であります。
今後の取り組み

 皆様の身体を上手に観察(負担を掛けずに大きな視野から総体的に把握)するには丁寧な問診手法から始まる一連のプロセスがあり種々の測定装置やソフトウエアーがあります。各会員には個々に得意とする技能・技法があると共に組織内では実践グループとしての装具(足底版)研究等も活発に展開して参ります。
 更に加齢や長期療養により醸成される住環境ストレスへの過敏な負荷反応に対処する為、バウビオロギー(建築生物学)を導入して高齢者や病苦にある人々の救済を通じ社会貢献のできる職能団体を目指しております。

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